痛みがよくなる理由・呼吸とツボ

痛みがよくなる理由

呼吸とツボ

 

湿布や痛み止めを卒業できたのはなぜ?(60代女性)

 


いつも身体が痛くて重だるく1日のほとんどは寝ていました。

 

湿布を背中じゅうに貼りまくって止痛薬に頼っていました。

 

痛み止めを使うと副作用がきつくて

頭がはたらかず身体のあちこちが不調で寝込んでいました

 

という60代の女性です。

 

痛みやつらさがあると、

 

人はそこだけをどうにかしたい。

 

自分から切り離してしまいたい。

 

と思ってしまいがちです。

 

この方もはじめはそうでした。

 

快育呼吸と整体では

呼吸を誘導してあげて、痛いところではなく、

身体のバランスを整えるようなツボを選んで整体します。

 

すると身体のムダな緊張がゆるんで

息が入る感覚がわかるそうです。

 

その結果、痛みも和らいできました。

今では湿布や痛み止めを使うのを忘れて卒業できたのだそうです。

 

痛いところだけに意識が集まって、

そこだけをどうにかしようとしていたときは、

すぐもどる痛みやつらさにどうしようもなかったそうですが、

 

ツボで身体を整えて息が入る感覚がわかってくると

身体全体を意識できるようになりました。

 

呼吸とうごきの誘導で

自宅でもあるていど自分で身体を整えられるようになってくると

痛みのもどりを減らすことができました。

 

整体を続けていくと

すこしずつ痛みがよくなっていくのが実感できたそうです。

 

友人にどうして痛みがよくなるの?と聞かれると、

 

自分の体感では

呼吸で痛みがよくなるかんじなのだそうですが、

 

呼吸で痛みがよくなると言っても、

きっと理解されないので

「ツボが効くのかしら?」と言っているそうです。

 

もちろんツボが効くからこそ

ムダな緊張がとれ身体が整うので

呼吸や息が入る感覚がわかりやすくなるのですが・・・

 

身体にとって呼吸はとてもだいじです。

 

食事は数日食べなくても生きていけますが、

呼吸は1日どころか数分間止めると

もう人間は生きていくことができません。

 

この方の場合も

背中や腰の痛みをとるツボを症状別に選んでいるのでなく、

 

その日のその身体に合ったツボを

読み取って(リーディング)施術をしました。

 

すると身体が軽くなって息が入るのだそうです。

 

結果的に痛みが軽くなっていきました。

 

ツボは痛みや症状で選ぶのではなく、

そのときの身体に合うツボを選ぶこと。

 

痛いところよりも全体のバランスに注目すること。

 

そして呼吸をマスターすることが

 

自分でも痛みをコントロールできるようになるコツだと

この方の体験は教えてくれます。

 

file No.11 施術に選ばれた主なツボ:太淵、曲泉、復溜、風市など

 

※ツボについての考察です。個人の感想です。効果を保証するものではありません。同じお悩みに同じツボで効果があるわけではありません。ツボと骨のつながり、呼吸と動きで整います。

 

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