冷え性のからだ

 

冷え性のからだ

 

 

自律神経の乱れや運動不足

卵巣のはたらきの低下、ストレスなどが

冷え性の原因になっていることが知られています。

 

また骨盤がロックされているために

下半身の血行が悪くなっているケースがよくあります。

 

骨盤の動きが悪いと

呼吸といっしょに骨盤が動いていません。

骨盤がロックされています。

 

たとえば夏でも湯たんぽを使っているという

ある女性のお話です。

 

ツボでからだを整えると

骨盤のロックがはずれ

息が入る骨盤をとりもどせました。

 

息が入る骨盤になっていると

あれほどしつこかった

下半身の冷えを感じないとのことでした。

 

※「息が入る」とは?

 

息が入るとは、呼吸といっしょに身体じゅうの骨や筋肉、関節などが連動してわずかに動いている状態のことです。肺呼吸でとりいれた酸素が体操のようなダイナミックな運動だけでなく、呼吸にともなうわずかな動きで毛細血管を通して身体のすみずみにまで運ばれていきます。呼吸ですみずみまで息が入る身体をはぐくみましょう。

 

体操式の深呼吸で胸をふくらませたり、腹式呼吸でお腹をふくらますだけの外側の呼吸ではなく、丹田(身体の中心)や背骨を意識して身体のすみずみに息が入る深い呼吸(快育呼吸)をこころがけましょう。

 

冷え性のタイプはひとそれぞれです。

だれにでもすぐに効果があるわけではありませんが

 

冷え性のお身体が

わたしたちに骨盤のうごきと呼吸、

下半身の血行、自律神経のバランス、

生理や卵巣のはたらきには

密接な関係があることを教えてくれます。

 

それではどんなときに

骨盤がロックされてうごきが悪くなるのでしょうか?

 

古い打撲や捻挫、目の疲労、

生理、出産前後の過ごし方がよくなかった

呼吸や姿勢の悪さ、リラックス下手

などの原因が考えられます。

 

 

そして

温め過ぎ、かばい過ぎが原因

のこともあります。

 

意外に感じられるかもしれませんが

過剰に温めてしまうことで

かえって冷えてしまうことがあるんです。

 

もしあなたが

長年、何枚も靴下を履いたり

長風呂でしっかり温めているのに

すこしも冷え性が改善されないようなら

 

温め過ぎが冷え性をつくっている可能性を

考えてみる必要もあるかもしれません。

 

長風呂をやめさせ(入浴は15分以内)

冷え性を治療している医者もおられます。

 

冷えることを警戒しすぎて過剰に温めると

身体はバランスをとるために冷やす方向にはたらきます。

 

また温め過ぎることで

自律神経のはたらきが乱れることもあります。

 

無駄に温めていると

からだのセンサーが狂ってしまいます。

 

身体を感じて細やかに

コントロールすることが必要です。

 

寒かったら履く

いらなくなったらすぐ脱ぐ

これが正解なのでは?

 

とてもシンプル!

 

いいもの情報に振り回されて

からだからの情報が素直に受け取れないと

からだを鈍くしてしまいます。

 

その鈍さ(センサーの狂い)が

冷え性をつくりだしていることも

あるのではないでしょうか?

 

冷え性対策が冷え性をつくっているという

アイロニーですね。

 

からだを感じることを忘れて

過剰に温め過ぎたり

深い呼吸ができなくなっていると

 

ますます骨盤の動きや

下半身の血行が悪くなるという

悪循環になりかねません。

  

ツボと身体のつながりがよくなる快育式で

骨盤まで息が入る気持ちよさをとりもどしておきましょう。

 

※セルフケアはムリなく自己責任で行ってください。

※個人の感想です。得られる成果には個人差があります。

 

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