骨盤・奇経のツボ

骨盤

奇経のツボ

「よくなってもすぐ痛みやつらさがすぐもどる。なぜ?」がお悩みの女性・60代

 

 


背中や腰が痛く、重だるいので毎日のように寝込んでしまう。

休んでいてもよくならないのでいろんな治療を受けたそうです。

 

しかしながら、どの治療を受けても、その時はいいけどすぐまた痛くなる。

どうしてなの?と聞いても〈もどり〉が起こる理由はだれも教えてくれません。

 

結局どうしたらよくなるのかがわからない。

痛くなると治療、その時はよくなるけど、すぐもどるのくり返しでした。

という女性のお話。

 

お身体を観察してツボを選びます。

腰と骨盤の動きが悪いのが重だるさの原因。

選ばれたツボは内関、公孫と肺経、脾経のツボ。

呼吸がらくになり、つらかった肩も、肩は触らず大腸経のツボで軽快。

 

寝込んでいた期間が長いと筋肉がゆるみ、ひきしまりが悪いために

本格的な回復には少し時間がかかると思われます。

 

ひきしまることができなくなった筋肉のままでは

筋トレで鍛えても効果があまりないことがあります。

 

実際この方もかえって痛くなったそうです。

 

筋トレをはじめる前にツボのつながりで使えなかった筋肉が

はたらけるようにしておくといいでしょう。

 

ゆるみ過ぎてたるんでしまい、ひきしまりがわるい筋肉も

痛みや不調がくりかえす原因のひとつです。

 

保ちがわるいからです。

 

内関、公孫は奇経のツボです。

骨盤の動きがとても悪いとき、身体の改善がおそいときに

奇経のツボが選ばれることがあります。

 

足踏み状態のつらさが奇経のツボでひとつ先にすすめることがあります。

これも痛みやつらさの〈もどり〉がおこる原因のひとつと言えるでしょう。

 

もちろん、ひきしまることができない筋肉も

痛みやつらさがもどる原因になります。

 

そして他にも痛みがもどるさまざまな原因が考えられます。

この方も施術がすすむにつれていろんな原因に気づいていくことになります。

 

今では腰に息が入る感覚がわかるのでひどくなる前に

自分で呼吸とわずかな動きで身体をととのえることができるようになりました。

 

長年、依存していた痛み止めも必要がなくなり、

今では忙しく元気に活動していらっしゃるそうです。

 

File No1. 施術に選ばれた主なツボ:内関、公孫、太淵、漏谷、二間など

 

※ツボについての考察です。個人の感想です。効果を保証するものではありません。同じお悩みに同じツボで効果があるわけではありません。ツボと骨のつながり、呼吸と動きで整います。

 

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