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私のからだヒストリー

 身体に学んだ私の体験

 

私にもじぶんの身体から学んだ体験があります。

 

事故で大腿骨の複雑骨折と肋骨を8、9本折って入院

脚を引っ張られたままベットで動けずにいたことがありました。

 

骨折が治って退院しても

ちょっと身体を曲げるだけであちこちがとても痛くてつらい。

寝たままで肋骨がつながったのですこしズレていたのかもしれません。

もちろん膝を曲げることもできませんでした。

 

正座をして施術をする仕事をしていますので

正座もできず、働くこともできないのはとても困りました。

 

しかし、あせってもしかたありません。

開き直って自分のからだと向き合うことにしました。

 

 

背骨を感じてからだを感じて呼吸を感じて

自分に合うをツボを見つけて

どんなふうに動くと痛くないかといろいろやってみました。

 

その時に発見しました。

 

「ツボを使って呼吸が深くなるように背骨からていねいに動く」と痛くない。

 

力を抜いてからだを感じて連動よく呼吸を感じて動くと痛くないんです。

 

痛みをどうにかしようとするよりも

ムダな力を抜いたいい使い方をすると痛くないんです。

  

 

 

ヘタに動くと、とんでもなく痛いのでいつも真剣でした。

 

 

骨折をしたことが、よりからだをていねいに使うチャンスになりました。

このときの体験が「体も心も使い方しだいだ。」と私に教えてくれました。

   

リラックスのだいじ、呼吸のだいじ、感じること、力を抜いてていねいに使うこと、

ツボと呼吸を意識して背骨や中心から動くことの大切さを私はこのときに学びました。

 

 

このときの経験から快育呼吸法が誕生しました。

  

ピンチや不調に思えるときこそ

体や心の使い方を見直してみるチャンスになる。

 

そんなことをわたしは身体から学びました。

 

「からだはよくできている」

 

 

 

それがあなたにいちばん伝えたいことです。

 

 

長い間、よくならない痛みやつらさ

ケガで動けないつらさ

 

あせらない

せめたりしない

あきらめない

 

あきらめなければ

じぶんでもできることがきっと見つかるはず

 

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