若い時と同じにできない、疲れがとれない、
痛みや不調があるのは年だからしかたがない。
ほんとうにそうでしょうか?
年を重ねてもシャンとして気骨ある人もいらっしゃいます。
体力まかせの若いころのままの雑な身体の使い方を
続けているとたしかに限界がくるでしょう。
人生100年健康に生き抜く時代になっています。
年だからとあきらめてはいられません。
私たちはいくつになっても成長し続けることができます。
年齢を重ねていくほど
日々の疲れによる体のゆがみと連動性を整えることが大切です。
背骨や骨盤、足の調整がかかせません。
年齢を感じ始めたときが若さや筋力にたよらなくてすむ
ムダのない効率よい動き方に変えるサイン、切り替えるタイミングかもしれません。
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